【返品寸前】大型ドラム式洗濯機(TW-127XH4R)は本当に置けない?我が家の寸法と設置のリアル
「せっかく奮発して買った大型のドラム式洗濯機。いざ搬入という時に、業者さんから『ここには設置できません。返品したほうがいいですよ』と言われてしまう…」
そんな絶望的な状況には直面したくないものですが…。
実は先日、我が家ではそんなことが起きてしまいました。
結論から言うと、業者さんに「はっきり無理」と言われた我が家の洗面所ですが、少しの覚悟と事前のシミュレーションのおかげで、無事にTOSHIBAの「TW-127XH4R(W)」を設置することができました!

今回は、我が家のリアルな設置トラブルの顛末と、「どうやって強行突破したのか」、そして気になる「壁や水栓とのギリギリの寸法」を写真付きで大公開します。
さらに、苦労して導入した最新洗濯機の感動的な使い心地もレビューしますので、設置に不安を抱えている方や、購入を迷っている方の背中を押せたら嬉しいです!
毎日の「手絞り地獄」から抜け出したい!
我が家で長年頑張ってくれていたHITACHIの洗濯機(BD-V5800)。
何度かエラーが出るたびに分解して清掃し、ごまかしながら使ってきたのですが…ついに脱水ができなくなってしまいました。
新しい洗濯機が届くまでの間、びしょびしょの洗濯物を手で絞って干す毎日は、本当に大変でした。
「もう絶対に手絞りはやりたくない!」
その強い思いで、大容量で頼もしいTOSHIBAの「TW-127XH4R(W)」を購入したのです。
まんじゅうboy手絞りって結構力使うんですよね。筋トレにはイイかも…
搬入当日の絶望。「設置できないので返品したほうがいい」
待ちに待った搬入日。
洗濯機周りのボックス類などを寄せてスッキリさせて、「さあ、バッチリこい!」と準備万端で業者さんを迎えました。

ところが、現場を見た業者さんは開口一番、背筋の凍りつくひとこと
「これ、怪しくないですか?」
もう一人の業者の方に、ぼそっと一言。すぐに新しい洗濯機を待機している玄関口に戻り寸法を確認。そして業者さんの口から出たのは、悪夢の一言。
「これ、設置できないですね。返品したほうがいいですよ」
えっ…!?事前に洗濯パンの寸法は測って、問題ないことを確認していたのに?
業者さんが言うには、以下の理由で設置には責任を持てないとのことでした。
- 排水溝部分の干渉:避けるためには「かさ上げ」が必要。
- 水栓部分の干渉:かさ上げすると、今度は高さが出て水栓にぶつかる。
- 壁への干渉:背面のでっぱりがあるため、壁に当たる可能性がある。
さらに、「かなり大きな洗濯機なので、そもそも洗面所がもう少し広い家に設置すべき」「この機種は、こんな感じで設置できずに返品されることが多い」とまで言われてしまいました。
今返品すれば全額返金で買い直せますが、もし設置を試みてダメだった場合、別途返品を手配してプラスの料金がかかってしまいます。
正直、かなり迷いました。
業者さんの「無理」を押し切って強行突破した理由
普通ならここで諦めて返品するところですが、私はどうしても手絞り生活に戻りたくありませんでした。
それに、少し引っかかったんです。「洗濯パンには収まる寸法だったし、物理的に全く入らないわけじゃないよな…」と。
頭の中で猛スピードでシミュレーションしました。
「もし水栓にぶつかるなら、最悪L字型の水栓パーツを買ってきて付け替えればいい(あるか知らないけど)」
「背面が壁に当たって前に出すことになっても、前足2つが洗濯パンからはみ出すだけで、床に置けないことはないはず(そんな置き方でホントに何年も使うのかわからんけど)」
ちなみに、L字型の水栓ホースはありました↓
覚悟を決めた私は、設置をお願いすることにしました。
業者さんからは、こいつ正気か?と言わんばかりに「置けなかったらどうします?」と不愛想に聞かれましたが(笑)、「その場合はパンの脇に置くだけにしてください。自分ではみ出し設置しますから」と伝えました。
【寸法大公開】実際に設置してみた結果…!
そして作業が始まり、案の定邪魔になった洗面所のドアを取り外し、棚も一部解体して、ドキドキしながら見守っていると……
御覧の通り、なんの問題もなく綺麗に設置できました!!(笑)

「本当によかった、返品しなくて大正解だった…!」と心から安堵しました。
設置に不安がある方も多いと思うので、我が家の設置後のリアルな寸法を公開しておきますね。

この状態ではホースに干渉しているらしく「試運転はできない」とのことでした。




後になって冷静に考えると、業者さんに言われた「かさ上げ」も、実は無くても大丈夫だった気がします。
少し排水溝にかかるのでルール的にはアウトなのかもしれませんが、排水ホース自体は接続できそうでした。そうすれば水栓との距離にもっと余裕ができたはずです。
ただ、かさ上げしたおかげで洗濯パンの掃除がしやすくなりましたし、洗濯機の裏に物を落とした時も拾いやすいので、結果オーライです!
ちなみに、水栓に干渉しているという理由で「試運転はできない」と業者さんに言われてしまったので、初期不良がないか確認するため、業者さんの目の前で私が自分で試運転のボタンを押しました。全く問題なく動きましたよ(笑)。
業者さん曰く「Amazonは基準が緩い方だけど、それでも基準に達していない」とのこと。
安全のルールを守るのは大前提で理解できますが、我が家のように物理的には置けるのに、ルール上ダメと言われて泣く泣く返品したケースって、実は結構多いんじゃないかな…と感じました。
早速使ってみた!「TW-127XH4R」の最高すぎる機能
いろいろありましたが、無事に我が家にやってきた新しい洗濯機。
洗面所での存在感は抜群ですが、それ以上に「信頼感」が半端じゃありません。毎日、ドラムが回っている様子を拝むようにぼーっと眺めてしまうほど嬉しいです。

前の洗濯機が劣化してからは、洗濯量を抑えたり、バスタオルなどの大物をわざわざ別にして乾燥を回したりと、本当に手間がかかっていました。
でも、新しい洗濯機は違います!タオルケット2枚に「着る毛布」1枚を一緒に入れても、余裕でフカフカに乾かしてくれました。
「もっと早く買えばよかった…」と心から思いましたね。
さらに感動したのが、以下の機能です。
- 洗剤の自動投入が神:洗濯物を入れてボタンを押すだけ。計量する手間がないだけでこんなに楽だとは!
- 2度洗い機能:今までは手動で2回回していましたが、これが自動でできるのは本当に助かります。
- 温水洗浄機能:子供たちの泥だらけの服や頑固な汚れも、温水ならしっかり落としてくれそうです。
何より、「大量の洗濯物を入れても、乾燥までしっかり仕上げてくれる」という基本的な部分への絶大な信頼感。これこそが最高のベネフィットですね。
これで今後、子供たちの大量の洗濯物に悩まされることはありません!
4. まとめ
大型のドラム式洗濯機の搬入は、寸法が少しでもシビアだと業者さんに「設置不可」と言われてしまうことがあります。
その時の絶望感と焦りは本当によく分かります。
でも、事前にしっかりと寸法を測り、「最悪どうリカバリーするか(水栓の交換など)」をシミュレーションしておけば、我が家のように無事に設置できるケースも十分にあります。
設置のハードルを乗り越えた先には、毎日の家事を劇的に楽にしてくれる最高の洗濯ライフが待っていますよ!
もし今、洗濯機の買い替えや設置のことで迷っている方がいたら、この記事の寸法や体験談が少しでも「一歩踏み出す勇気」に繋がれば嬉しいです。

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