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埼玉県羽生市にある、羽生水郷公園に行ってきました。
自然豊かで遊具も豊富、水族館もあるとても魅力的な公園。
かなり広い公園でしたので、実際に行った時の立ち回りの様子などをご紹介したいと思います。
羽生水郷公園は、埼玉県羽生市の羽生ICのすぐ近くにあります。
駐車場は北側と南側の2か所あります。
さいたま水族館に近いのが北側駐車場、わんぱく広場など遊具に近いのが南側駐車場、といった感じ。
今回行ったときは最初に南側駐車場に停め、その後北側駐車場に車を移動させました。その詳細は後半で。
とにかく広い公園で、エネルギーが有り余っている子供たちには超オススメ!
特に荷物が多い場合や、遊具コーナーと「さいたま水族館」を行き来する場合には、アウトドアワゴンのようなものがあると便利だと思います。
遊具は公園の南側にあります。
2~3歳ぐらいの子供でも楽しめるような遊具もありますし、
少しレベルの高い遊具もあります。5歳の娘はこれで遊んでいましたが、適正は小学生くらいかな?
3歳の息子には少し難しい遊具ですが、写真映えはバッチリ(笑)
床なし滑り台みたいなこの遊具、難しくて滑れませんでした。上級者向け!
↑この辺の遊具は2~3歳くらいの子でも遊べる感じ。
ミニトランポリンみたいなのもありました。
遊具の周りには広い芝生が広がっていて、シートを敷いて休憩したり、お弁当を食べたりできます。
公園の中央付近には「水生植物園」のエリアがあります。
桟橋がかかっていて歩いているだけでも楽しい!
こういうのって、なぜかワクワクしてしまうのは私だけでしょうか!?
外でたくさん遊んだ後は「さいたま水族館」で締めます!
ちなみに、お昼ご飯はさいたま水族館前の「休憩舎」を利用しました。
屋根付きでテーブルとベンチが設置されている場所です。夏の暑い日や雨が降ってしまったときなどにオススメの場所。
周辺には屋台があったので、そこでお昼を買いました。
この「さいたま水族館」は淡水魚メインの水族館です。
一般的な規模の大きい水族館をイメージしてしまうと物足りなさを感じてしまうかもしれません。
ただ、公園で遊んだ後のおまけとして行くには丁度良いボリューム感です。
料金も大人320円、小中学生100円、未就学児無料、とお手頃価格。
詳しくはこちらで ⇒ さいたま水族館
淡水魚メインと言っても、いろんな種類の魚がいて意外にもかなり楽しめました!
大きなナマズがいたり、見た目に特徴のある魚がたくさん!
金魚に囲まれて写真をとれるフォトスポットも。
展示にも工夫があって面白かったです。
あまり期待していなかった(笑)こともあってか、なかなか楽しめました。
さっと回って20分かからなかったくらいだったと思います。
水族館の外には鯉のエサやりをすることができます。
という感じで羽生水郷公園、さいたま水族館を満喫しました。
今回はまず南側駐車場に車を停めて、午前中は南側にある遊具で遊びました。
その後、中央の水生植物園の桟橋を通って歩いて北側に移動し、さいたま水族館前の休憩舎でお昼ご飯。
最後にさいたま水族館に行くという流れでした。さいたま水族館を出て、お土産ショップを子供たちが見ている間に、お父さん(私)が南側駐車場までダッシュ!車を北側駐車場に移動して、子供たちが近くの北側駐車場で車に乗り込めるようにしました。
これが羽生水郷公園とさいたま水族館を回るベストルートの一つかもしれません!
たくさん遊んだ後で、歩いて南側まで戻るのは結構大変そうでしたので。
最後までお読みいただきありがとうございました!
まんじゅう父さん
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