扇風機を選ぶポイント!実際に使ってみて気づいたこと

最近は連日の猛暑でものすごく暑い日が続いています。

ちなみに、記事執筆の日はこんな感じ…

この記事を書いている今も40度近く、じっとしていても汗がにじんで来る感じです。
我が家のパソコン部屋にはクーラーがなく、扇風機のみで頑張ってます…。

そんな我が家には扇風機が2台あって、大活躍してくれています。
クーラーと併用したり、まさに今私がやっているように、扇風機直当てをすれば、猛暑日の部屋の中でもなんとか凌げます。おすすめはしませんが…。

というわけで、機能の違う扇風機を2台使ってみて、扇風機を選ぶ時のポイントがなんとなく分かってきたので、それを今回紹介したいと思います。

扇風機選びの参考になれば嬉しいです。

目次

我が家で活躍する扇風機

うちでは4年ほど前に買ったヤマダ電機ブランドの初代と、今シーズン買った山善の2台目があります。

右が1台目のヤマダ電機ブランド、左が2台目の山善製

ずっとヤマダ電機の扇風機1台をフル稼働していましたが、4人家族の我が家では回らなくなってきたので、今回Amazonで追加を導入しました。

この2台は微妙に機能が異なり、使っていて色々と気づいたところがあるので、それを踏まえて扇風機えらびのポイントを記してみたいと思います。

扇風機選びのポイント

用途や使う場所などによって、必要な機能は変わってくると思います。

私の場合は、クーラーと併用して室内の空気循環に使ったり、クーラーのない部屋での頼みの綱として使ったり、夜にクーラーで冷えすぎないよう、温度高めのクーラーと扇風機、みたいに使っています。

まあ、一般的には皆さんこんな感じの用途なんではないかなと思います。

では、扇風機の何を見て決めればいいのか、実際に使ってみて気づいたポイントを以下に書き出してみます。

  1. 超弱風(そよ風)機能
  2. 静音性
  3. 横の首振り
  4. 高さ調整
  5. 縦の首振り範囲

その他に。リモコン付属(スマートスピーカーとの連携)、リズム風機能、タイマー機能なんかもありますが、必要性は感じていません。なくてもいいと思ってます。

超弱風(そよ風)機能

この機能を知ってから扇風機の見方が変わりました。

最近の扇風機は、羽根の数が多く、うちわでやさし~く扇いだような風を出すことができるものがあります。
羽根の数が多いと優しい風を送ることができるようです。だいたい7~8枚以上あれば良さそうです。

ヤマダ扇風機、8枚羽根
山善扇風機、9枚羽根

これが、めちゃくちゃイイんです!クーラーをつけるまでではないけど、少し過ごし辛いとか、寝付けないようなときにこの機能が役立ちます。通常の風の強さだと寒くなってしまうんですが、この超微風だと森の中の木陰でそよ風が吹いているかのような心地のよい涼しさを感じることができます。

特に5月~7月くらいの暑さが本格化する前の頃にはとっても重宝します。

確認の方法としては、DCモーターを搭載しているか否か。搭載している扇風機で、「そよ風」とか「超弱風」「超微風」「うちわ風」などの記載があれば、ほぼこの「やさしい風」の機能をもっているはずです。

※DCとは直流のことで、DCモーターだと超低速回転など風量を細かく調整できます。一方、昔からある扇風機はAC(交流)モーターで、強・中・弱ぐらいのざっくりとした調整しかできないイメージ。

「そよ風」機能にボタンでワンタッチ切り替え可能(ヤマダ扇風機)
専用のボタンは用意されていない場合も。
強さを最弱にすることで「そよ風」に切り替え(山善)

静音性

この機能は夜寝るときに使う場合、必要になる機能かなと思います。

周りが静かになると、扇風機の音って意外と気になるもので、快適な睡眠をとるためには不可欠になってくるかなと。

この機能は、先にも書いたDCモータ搭載か否かが一つの確認ポイントです。DCモーターなら静かです。

横の首振り

たいていの扇風機についている機能ですが、この機能もモノによって微妙に違います。

確認するポイントは「首の振り方」と「首振り範囲」です。

ヤマダ扇風機

ヤマダ扇風機は昔からあるようなつくりです。こちらは扇風機の頭の部分だけが左右に動くタイプ。これは使い込んだり、上や下に向けて首を振るとガタガタいうときがあります。

そして、首振り範囲は固定でだいたい90度くらい。頭を手でカチカチ動かして90度の方向を変えられます。
(左側で首を振るのか、正面で首を振るのか、といった具合に)

山善扇風機

一方、最近買った扇風機は、柱が回転することで首を振るタイプです。なのでこちらはガタガタいうこともなさそうです。使い込んでいくときしんでくることもありそうですが、その場合はKURE556でもさしてやれば問題ないかな~と。

で、山善扇風機は首振り範囲を設定できます。

これが意外と使ってます。1人とか2人で使うときは30度とか60度くらいで設定。固定してしまうより、少し首を振っている方が自然な風の雰囲気が出てよかったり。

一方で、部屋の空気を循環させたいときとかには、120度で強風で使ったりしています。

高さ調整

高さ調整は使い方によってはかなり重要な要素になるかもしれません。

テーブルでご飯を食べるとき、子供が床でおもちゃで遊ぶとき、ベッドで寝るとき、布団でねるとき、などなど高さを調整したいときがある場合には必須ですね。

ヤマダ扇風機、伸ばした状態

ヤマダ扇風機の高さ調整はカンタンです。縮めるときは上から押すだけ、伸ばすときは真ん中あたりのボタンを押しながら引き上げます。

ヤマダ扇風機、縮めた状態
山善扇風機、伸ばした状態

一方、こちらのスタイリッシュな山善扇風機は、高さ調整が少し面倒です。

掃除機のノズルの長さ調整をするのと同じで、中央のポールを外して短くします。

山善扇風機、縮めた状態

こんな感じで、山善の方は高さ調整が少し面倒です。

もし、頻繁に高さを変える想定なら、このタイプの扇風機は不向きですが、縦方向の首振りで許容できそうなら、気にしなくでも問題なしですね。

縦の首振り範囲

縦の首振りは、特に下向きの範囲を確認しておいた方がいいかなと思います。

先ほど紹介した高さ調整との兼ね合いですが、高い状態で、ある程度下向きにすることができれば、だいたいはカバーできると思います。

山善扇風機の下向きの限界

山善扇風機はそこまで下に向けることができません。扇風機に近い位置にいるときは、少し不便を感じるんですが、まあそこまで致命的ではないです。

ちなみに、山善扇風機は真上に向けてサーキュレーターとして使用できるようです。今のところ使う想定はないですが、冬に暖房を使うときにも活躍してくれるかも?

あとは、洗濯物を部屋干しするとき、空気が循環するように扇風機を当てるときがあるんですが、その時は上向きで使います。部屋干しする場所が狭い場合には、扇風機の上向きの角度が必要になると思いますので、もし必要な場合は、そのあたりもチェックですね。

まとめ

今は多機能な扇風機がたくさん出ているので、選び方に迷うことがあると思いますが、基本的には上記で紹介した5点が基本チェックポイントになるかなと思います。

  1. 超弱風(そよ風)機能 ⇒羽根の数は?DCモータ搭載か?
  2. 静音性 ⇒DCモータ搭載か?
  3. 横の首振り ⇒首振り範囲は?頭を振る場合はガタつく可能性あり
  4. 高さ調整 ⇒手軽に調整可能?着脱式は面倒
  5. 縦の首振り範囲 ⇒下向き範囲が広いと高さ調整不要で便利

もしご質問などあれば、コメントまたはtwitterからお願いします!

本記事で紹介した山善の扇風機はコチラ↓

[山善] 扇風機 30cm (サーキュレーター対応) (換気/空気循環) (DCモーター搭載) (左右自動首振り 4段階) (アレクサ(ALEXA)対応) リモコン付き ホワイト AHX-ALD30(W) [メーカー保証1年]

なお、私が買ったときは8,490円、記事執筆時点ではセール特価で7,980円でした(T T)

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