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根岸森林公園でのんびりお花見・ピクニック!北側のエリアがおすすめ!
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、マナーを守った利用を心掛けましょう。
根岸森林公園は、よく行くお気に入りの公園です。場所は横浜市中区。
広い芝生があって、遊具もあり動物もいるところで、天気のいい日にピクニックをするにはぴったりの公園です。
広い公園ですので、小さいお子さんを連れたり、車で行く場合、初めてだと戸惑うこともあるかと思いますので、私が良くやっている立ち回り?を共有したいと思います。
目次
北側のエリアだけでも十分遊べる!
根岸森林公園はかなり広い公園で、歩き回るだけでも一苦労です。
初めてこの場所を調べていくと、正門にあたる東南側から入ることになるかと思います。
そこから入って5分ほど中を歩くと、広大な芝生がありそこでピクニックをしたり、花見をしたりする人がとても多くいます。
私も最初の頃はそのようにしていたのですが、難点が「駐車場が激混み」することと「駐車場から少し歩く」ことです。
そこで少し調べたところ、北側にもコインパーキングがあり、割と空いているんです。
春から夏の天気のいい日には、11時前くらいには埋まってしまうことが多いですが、それは公園付属の駐車場も同じ。
しかも公園にも近いです。料金も同じか、こちらの方が安く済むくらいだったはずです。
小さい子供が遊ぶには北側エリアがおすすめ
北側のコインパーキングに停めた場合、遊ぶ場所も北側のエリアに限定すると、コンパクトに遊べておススメです。(下の図の赤の点線円部分)
赤い点線以外の場所には馬の博物館や、小さい牧場があるので、そちらに興味があって見に行きたい場合は別ですが、小さいお子さんと芝生で遊んだり、ピクニックをしたり、遊具で遊んだりする場合には、北側のエリアで十分です。
余計に歩き回る必要がなくなり、おススメです。
ただ、坂が少し急なので、その点は頑張らないといけません。ベビーカーなどは注意してください。
豊富な遊具と広大な芝生
北側のエリアの様子を紹介したいと思います。
公園側から見た入口。
入口側から見て道が二つに分かれています。
右手に行くと遊具があり、左手は芝生に着きます。ただし、右手から遊具のコーナーを越していくと同じ芝生にたどり着きます。左手は階段なのでご注意を。
左手の芝生に続く階段。
遊具コーナーには、大きい滑り台や、小さい滑り台、ターザンロープ、うんていなどもあります。
広い芝生には、周りを囲むように桜の木が植えられています。お花見にもうってつけ。
北側に限定しても結構楽しめる根岸森林公園。
天気の良い日に是非行ってみてください!
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