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今や公園での必須アイテム、キッズスライダー。
ローラーすべり台などでおしりに敷いて使うものですね。
100均でも売っていますが、おそらく心配なのは強度ではないでしょうか。
今回は実際に使ってみたキッズスライダーの強度について共有したいと思います。
※キッズスライダーに関しては以下の記事も是非ご参考ください!
Amazonやトイザらス、公園の売店などで売っている方が、頑丈で厚みがある感じです。
一方、100均の方はペラペラな印象。それでも、乱暴な使い方をしなければそうそう壊れることはないですし、壊れたり無くしたりしても買い替えるハードルが低いのがイイところ。
選択肢としては二つ
・壊れる・無くす前提で100均のものを買う
・壊れたり無くしたりすることはないとみて500円以上のものを買う
では、キッズスライダーはどのような時に壊れるのでしょうか?
実際に使ってみて壊れてしまったシーンも紹介していきます。
ウチでは100均のキッズスライダーを持ち歩いて、あちこちの公園でいろんなローラー滑り台を滑ってきました。
何度も使ってきましたが、ローラーすべり台で普通に使う分には壊れることはありませんでした。大人が滑っても大丈夫。
ただ、持ち歩いている時に不意に持ち手の部分が割れてしまったことはあります。やはり、いつ壊れてもおかしくはない作りであることは確かかもしれません。
ローラー滑り台で普通に使っていれば壊れることはあまりないでしょう。大人が使っても。
ローラー滑り台で壊れることはなかったのですが、あるシーンで使ったところかなりバキバキに割れてしまいました。
キッズスライダーが壊れてしまった場所の一つは、土の斜面です↑
実際に滑った現場は東京ドイツ村。上の写真の赤丸のところです。
芝ソリ感覚で使ったのですが、芝が剥げていて土がむき出しのところで大人が使ったところ、端の部分にヒビが。斜面が硬いところに体重をかけて使うと負担が大きくて割れてしまうようですね。
そもそも、お尻への衝撃が大きく、滑るにはあまり適さない場所でしたが…笑
壊れてしまった場所のもう一つは、石の滑り台です。
具体的には神奈川県立三ツ池公園の滑り台。スピードが出てめちゃくちゃ楽しい滑り台です。そのまま滑るとズボンがボロボロになるので、お尻に敷くものが必須ですが、その敷くものでさえもボロボロになる過酷な環境。
滑り台自体が楽しくて、子供と一緒になって滑ってましたが、見事にバキバキに。
といった具合に、ローラーすべり台で使っている分には100均製でも問題ないのですが、土や石のような硬い斜面を大人が滑るような場合は要注意です。
特に、キッズスライダーが少しでも立体的な構造をしていると、ズレたところに体重をかけた場合にバキッと割れやすいんだと思います。
過酷な環境?で使う場合や長く使う場合には少し良いものを買っておくのも手かもしれません。
Amazonで買ったスカイボート↓は石の滑り台でも壊れることなく使えてます!
まとめると以下になります!100均のモノを使い捨てで買うのもオススメでしたが、最近はAmazonで頑丈なものを買って長く使うのもかなりオススメかな~と思います!
キッズスライダーの使い方・活用方法などを以下記事で紹介していますので、ご参考頂ければと思います↓
キッズスライダーを買うときに合わせて買っておくと便利なもの、以下にまとめてみました↓
いろんなところで売っているキッズスライダー、お店ごとの商品を比較紹介していますので以下の記事もご参考にして頂ければ↓
最後までお読み頂きありがとうございました。
まんじゅう父さん
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